好きな〇〇について

こんにちは、ガッキーです。

皆さん誰しもが「好き」ってありますよね。

あの場所、

あの色、

あの人、

あの匂い、

あの言葉、

あの感じ、

、、、

僕はベーコンエピが好きです！！

でも思うのは、「好き」ってものによっては心の奥深くにあって、
なかなか「好きだ！」って気づくのに時間がかかっちゃうときってありませんか？

もっと言えば、「好き」ってことに気づいたあとで、

なんでこんなに「好き」になるはずだったのに、

今まで気づかなかったんだろうって不思議になることありませんか？

その気持ち、

まさに僕にとってのベーコンエピなんです。

今でこそ

「好き」なベーコンエピなのに、

「好き！」になるまではかなり長かったと思います。

恥ずかしい話、ベーコンエピが

「好き」になったのはここ２ヶ月くらいの話なんです、、、

説明すると、

今までエピは僕の意識にはずっといました。

確かに「スキ」ではありました。

パン屋さんに行っては、

なーんとなく惣菜パンと甘いパンをバランスよくチョイスする中で、

エピは６，７割の確率でトレーの上にありました。

つまり無意識のうちに僕はトングをエピに向けていたのです。

でもある日突然気がついたのです！

よくエピ食べるよな、

やっぱりエピって美味しいよな、

好きだよなって！

「スキ」じゃなくて「好き！」ってなったんです。

で、今このブログを書いてるのです。

こんな感じの「好き！」の発見って楽しいですよね。

あ！そーじゃーーん！

好きじゃーーん！

好きだったジャーン！

って

楽しいですよね。

「好き」がたくさんある人、

正確には「好き」にたくさん気づけてる人って素敵ですよね。

人生に勝ち負けなんてないけど、

僕は死ぬまでに一つでも多くの「好き」を持ってる人が人生の優勝者のように感じます。

より多くの「好き」を築く/気づくってことです。

人生最後の一息をつく瞬間、周りにたくさんの「好き」があるといいですね。

今のところ、

僕の最期はたくさんのエピに囲まれることでしょうね。

、、、

ん？、、、、

それもそれで考えもの！！

たくさん食べてから死んでやる！！

ガッキーより